ピロリ菌 感染経路は大人と子供では違うの?井戸水から感染?

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ピロリ菌は、感染しても症状が出ないことまあります。
そして、発症してしまうと、様々な症状でいろいろな病気の引き金になります。

 

ピロリ菌は、どこからやってきてどうやって感染するの?


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そんな疑問をお持ちのあなたに、簡単に説明してみます。


 

ピロリ菌に感染経路とは

 

口から入って感染する“経口感染”で感染します。

 

キスでも感染しちゃうの?

 

キス

 

キスによるピロリ菌の感染の心配はありません。

 

その理由として
欧米でのピロリ菌感染率が低く、
日本でのピロリ菌感染率は高いから
(欧米では、日本よりもキスの習慣があります。)

 

 

幼児期に感染してしまうピロリ菌は
成人になってから感染することがないことからも
キスでは、感染しないことが言えるということです。

 

 

ピロリ菌と井戸水の関係!

 

井戸

 

感染率は国によってずいぶんと変わってきます。
その背景には、経済や衛生状態があるとされています。

 

上下水道の整備が遅れている国や地域では
感染率が高い傾向が出ています。

 

日本は先進国ですが、高い感染率があるのが現状です。

 

日本の高い感染率の背景には

 

50歳以上の感染率が7~8割もあることが原因とされています。
これは、この世代の方が子供のときに
井戸水を飲用していたことが原因だと言われています。

 

10代、20代の感染率を見てみると
他の先進国と変わらない感染率です。

 

このことから、衛生状態のよい環境に育った人たちは
感染率が低いと言えるとされています。

 

現在、日本では生活環境が衛生的になっているため
ピロリ菌の保菌者は減少傾向とされています。

 

幼児期などまだ免疫力が弱い頃に
汚染された水、食べ物などから感染すると予想されています。

 

成人になってからの感染した場合
症状は出るには出ますが、自然治癒することが多いようです。

 

家庭内での感染経路としては、
ゴキブリがピロリ菌を運んでいる可能性があるとされているため
ピロリ菌予防のためにもゴキブリ駆除するように心がけましょう!

 

 

もし、ピロリ菌に感染したらどんな病気になっちゃうの?

 

ピロリ菌が引き起こす病気として

 

腹痛

 

・胃潰瘍、十二指腸潰瘍

潰瘍患者のピロリ菌感染率は90%以上。
ピロリ菌除菌が推奨され、唯一保険適用になっている病気です。

 

・胃がん

ピロリ菌感染者の多い日本では、
世界的に見ても胃がん患者が多いようです。

 

・萎縮性胃炎

萎縮性胃炎になった場合、
その後の胃がん予防のために
ピロリ菌除菌治療がすすめられています。

 

ピロリ菌に感染すると、胃がんになる危険性が
4~10倍になるといわれています。

 

番外編

※ピロリ菌は、なぜ胃の中で生きられるの?

 

胃の中は胃酸が作られているのは知っていると思います。
非常に強い酸性で、とても生物が生きていける環境ではありません。

 

ピロリ菌は「ウレアーゼ」という酵素を
多量に持っていて、この酵素で胃内の尿素をアンモニアに変えてしまいます。

 

このアンモニアが胃酸を中和して
生存が可能な環境を作っているのです。

 

ピロリ菌はバリアを張れる細菌だと言えばわかりやすいかと思います。

 

ピロリ菌 は、胃に悪い影響を与えます。
思わぬ病気を引き起こす原因にもなりますので
衛生環境を良くし、ピロリ菌の感染防止に心がけましょう。

 



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